中國工業情報化部(工信部)の蘇波副部長は、先般開催された全國鉱山整頓活動テレビ會議で、工信部は今後鉱山のクリーン生産を積極的に推進し、省エネ?廃棄物排出削減を強化すること、業界基準を改定し、低水準での重複建設を抑制すること、レアアース、タングステン、スズ、アンチモン、モリブデンなどの希少金屬や蛍石、耐火粘土などの希少非金屬鉱産物に対し指令的管理を実施することを提起した。
アナリストは、「國による鉱山整頓に伴う小型鉱山の閉鎖で、川下の鉱物精錬企業の原材料供給が減少し、コストが上昇している。これは非鉄金屬精錬業界の立ち遅れた生産能力の淘汰を促し、業界の集中度の向上につながる」と指摘する。
國家安全監督管理総局によると、1―6月、全國で金屬?非金屬開発の鉱山4435カ所が閉鎖され、年間閉鎖目標の86.4%に達しており、鉱山整頓活動で初歩的な成果が挙げられた。
「中國証券報」より 2013年9月13日