刻磁の作品を紹介する閻先公氏(左一)
絵畫作品を紹介する閻先公氏(右一)
連休中の山東省淄博市にある中國陶蕓館に、文化のすがすがしい香りが漂った。山東省で唯一の中國の有名陶蕓家、中國美術(shù)家協(xié)會(huì)會(huì)員である閻先公氏の陶蕓國畫作品展が、9月26日から10月中旬にかけて開かれている。閻先公氏が美術(shù)に攜わる55年で初めての展覧會(huì)であり、出展された刻磁、彩色上絵、陶蕓、磁器デッサンなどの陶磁器95點(diǎn)と國畫36點(diǎn)の中には、多くの珍しい作品がある。
「中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)」 2013年10月21日