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m.lbxysyl.com | 29. 08. 2012 |
寫真は五臺山の観音洞で修行する僧侶の阿旺華旦さんの寢室
パソコンで勉強する以外、ネットサーフィンしてチャットすることは僧侶の生活の一部になっている。今年41歳になる阿旺華旦さんは、青海省海東地域の出身で、今は五臺山の観音洞で修行している。取材に応じた時には、彼のパソコンにはQQ(チャットツール)から友達からのチャットの誘いがずっと表示されていた。「仏學院で勉強したときに、パソコンについての基本的な操作などを知った。仏教は現実の社會から離脫することなく、パソコン、攜帯電話、カメラなどの操作方法を學習する必要がある。これらのツールを通して、現代の生活から離れることはできないし、それからさらに仏法を広められるようになる。」と語る。
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