2020上海デザインウィークのテーマ展示の一つ、「複數の蕓術的思考、開放デザイン展」が19日、靜安大悅城で行われた。
展示內容は環境保護のテーマと合致している。多くの作品が捨てられた物や古くなった物で作られている。そのうち大型の「竹龍」が特に注目を集めた。この大型裝置は中國無形文化遺産ベテラン職人が作った。龍は竹製で、頭と手は捨てられた映畫の道具と自転車部品で作られている。
寫真はCFPより
「中國網日本語版(チャイナネット)」 2020年11月20日