萬博期間中の港灣勤務(wù)のレベルを保つために上海國境検査部門は2日、初めて「高溫対策の歩哨小屋」の試用を開始し、高溫の時(shí)期の國境検査での現(xiàn)場の業(yè)務(wù)が滯りなく行われるよう保証することとした。約2平方メートルの歩哨小屋にはエアコンだけでなく、資料用の棚も設(shè)置されている。國境検査機(jī)関ではまた國內(nèi)外の船員向けに特別に上陸ガイドや上海観光、上海萬博の観光ガイドなども準(zhǔn)備している。
「人民網(wǎng)日本語版」2010年8月3日