中日友好21世紀(jì)委員會(huì)の中國(guó)側(cè)の座長(zhǎng)の唐家セン氏は、東京で12日、日中友好7団體の責(zé)任者と會(huì)談した。唐氏は、席上「両國(guó)の友好団體が中日友好のためにさらに貢獻(xiàn)をするよう期待している」と述べた。
唐氏は會(huì)談で「長(zhǎng)期にわたって日中友好7団體は、両國(guó)関係の回復(fù)、改善と発展に大きく貢獻(xiàn)してきた。新しい情勢(shì)のもとで、両國(guó)の友好団體は中日の世々代々の目標(biāo)に向けて、交流の手段を常に新しくし、交流の內(nèi)容を豊かにし、政治的な相互信頼、國(guó)民感情の改善に努めてほしい」と語(yǔ)った。
日中友好7団體の責(zé)任者は席上、日中友好を促進(jìn)し、実務(wù)的な協(xié)力を進(jìn)め、新たに貢獻(xiàn)していくと強(qiáng)調(diào)した。
?中國(guó)國(guó)際放送局 日本語(yǔ)部?より2010年3月14日