朝鮮祖國(guó)統(tǒng)一民主主義戦線中央委員會(huì)の報(bào)道官は22日、聲明を発表し、過(guò)去に朝鮮に対して犯した罪を心から謝罪し、徹底的な賠償を行うよう日本に要求した。
朝鮮中央通信によると聲明は、過(guò)去に日本が犯した野蠻な行為を強(qiáng)烈に非難した上で、「日韓併合條約」は全く無(wú)効なものだと指摘。「日本はいまだに自らの犯した『極めて大きな國(guó)家犯罪』を認(rèn)めず、責(zé)任逃れをし、歴史を歪曲?美化すると同時(shí)に、獨(dú)島(日本名:竹島)占領(lǐng)など侵略の野心ある活動(dòng)を行っている」としている。
聲明はまた「日本は自らの侵略の野心が時(shí)流に逆行するものであることをはっきりと理解し、過(guò)去の罪について速やかに謝罪し、賠償すべきだ。韓國(guó)の民衆(zhòng)は日本の歴史的犯罪を徹底的に清算し、親日?親米思想を捨て、さらに力強(qiáng)い闘爭(zhēng)を展開(kāi)すべきだ」としている。
1910年8月22日に締結(jié)された「日韓併合條約」によって、朝鮮半島は日本の植民地と化した。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2010年8月23日