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中日映畫関係者、青春映畫について語る |
発信時間: 2012-04-19 | チャイナネット |
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中日國交正常化40周年を記念し、第19回大學生映畫祭委員會、在中國日本大使館と日本の國際交流基金が共催する「日本青春映畫ウィーク」が16日-20日、北京で行われている。 その活動の一環として、18日夜「日本映畫関係者と中國若手映畫人の対話」と題する座談會が、北京798蕓術區のUCCA當代蕓術センターで開かれた。映畫「がんばっていきまっしょい」の磯村一路監督、桝井省志プロデューサー、映畫評論家の北川れい子氏、映畫「egg and stone」の黃キ監督、映畫「失戀33日」の腳本家のホウ鯨鯨氏がゲストとして出席した。 左から順に:磯村一路氏、桝井省志氏、北川れい子氏、黃キ氏、ホウ鯨鯨氏 ◇ なぜ青春映畫の道を選んだか |