??被災地では政府や人々の支援に感謝をする聲が湧き上がっている。?
??寫真(1):16日、綿竹市遵道鎮の高安村で大きく書かかれた「謝」の字を手に、「地震が起こってから黨と政府をはじめ、多くの心やさしい人たちの助けでなんとかここまで乗り切ることができた」と話す一人暮らしの劉恵珍さん(80歳)。
??寫真(2):被害が深刻な被災地の青川県に駆けつける途中、救援隊は感謝の言葉を道端で掲げる広元市馬鹿郷沙石村の子どもたちに出くわした。
??寫真(3):「ありがとう」と手書きで書いた札を避難所の前に立てる綿竹市土門鎮の鹿トウ村に住む2人の少年。
???人民網日本語版?2008年5月17日