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四川省南充市高坪區闕祠堂村に1組の夫妻が數十年教師をし続けている小學校がある。陳紅権さんとその妻の明紅艶さんはこの村の出身で、陳紅権さんは82年に中等師範大學を卒業後、現地の教師が不足し、適齢期の子供が學ぶ場所がないことを考慮し、ためらうことなく村に殘って國語の教師になった。それから32年が経つ。明紅艶さんは大學で小學校教育を學んだ後、夫と同じく村で數學の教師になった。明紅艶さんは、「村に子供がいる限り続ける」と話している。