これは漫畫『頭文字D』のワンシーンのようだが、実は日本人ネットユーザーのSHINGAさんがプラモデルで製作したものである。SHINGAさんはまず著色前のプラモデルの外殻を選び、漫畫と同じ色に塗っていった。
そして、畫用紙にスピード感あふれる背景を描き、音を表す文字をつけ、最後にプラモデルを置き、『頭文字D』のシーンを再現(xiàn)した。SHINGAさんのアイデアは高く評価され、ツイッターで3萬回リツートされ、5萬5000回の「いいね!」を獲得した。
「中國網日本語版(チャイナネット)」 2018年3月12日