5月25日、ミャンマー北部サガインの野生動(dòng)物保護(hù)區(qū)で植物サンプルを採(cǎi)取する中國(guó)?ミャンマー合同科學(xué)調(diào)査隊(duì)の隊(duì)員で中國(guó)科學(xué)院植物研究所研究助手の張若鵬氏(左)と王継旋氏
中國(guó)科學(xué)院東南アジア生物多様性研究センターの科學(xué)調(diào)査員とミャンマー自然資源?環(huán)境保護(hù)部の科學(xué)調(diào)査員で結(jié)成された中國(guó)?ミャンマー合同科學(xué)調(diào)査隊(duì)は、ミャンマー北部サガインの野生動(dòng)物保護(hù)區(qū)で野外生物多様性科學(xué)調(diào)査を?qū)g施している。今回の調(diào)査は5月14日から6月15日まで。同調(diào)査隊(duì)が2014年にミャンマー北部で調(diào)査を開始してから8回目の野外科學(xué)調(diào)査となる。ミャンマーは世界の生物多様性研究の人気エリアであり、過去7回の科學(xué)調(diào)査を経て、調(diào)査隊(duì)はミャンマーで植物の新種25種、魚類や昆蟲などの新種12種を発見、発表した。
「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版(チャイナネット)」 2019年6月4日