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胡錦濤主席は3月15日、中日青少年友好交流年開幕式に出席後、中日友好21世紀(jì)委員會(huì)日本側(cè)の小林陽(yáng)太郎首席委員と中國(guó)人民大學(xué)のキャンパスでサクラとハクモクレンを植樹した。
中日青少年友好交流で中國(guó)から帰國(guó)したばかりの高校生、石郷岡詩(shī)織さん(17)は、『人民日?qǐng)?bào)』に掲載された胡錦濤國(guó)家主席と植樹する寫真を見せながら、?胡主席と一緒に植樹することができて、とても光栄です?と話した。
秋田県の地元メディアによると、橫手城南高校2年生の石郷岡詩(shī)織さんは今月10日から17日まで、日本高校生代表団の一員として中國(guó)の北京、成都、重慶などを訪問した。また中國(guó)人民大學(xué)で15日に開催された中日青少年友好交流年の開幕式にも出席し、その一環(huán)である、両國(guó)の青少年たちによる?友情の木を植える?記念活動(dòng)に參加した。
石郷岡さんは開幕式の3日前に、日本側(cè)の植樹代表者の一人に選ばれ、植樹の時(shí)に初めて胡主席が參加することを知った。そして胡主席と一緒に植樹する?幸運(yùn)児?に。事前に事情を知らなかった石郷岡さんは驚いたが、とても光栄だったと話す。
?チャイナネット?2008年3月24日 |
