ホーム>>政治>>「3?14」 ラサ暴力犯罪事件の真相 |
西蔵、社會支援制度を整備 |
発信時間: 2008-04-22 | チャイナネット |
|
西蔵(チベット)自治區民政庁によると、同自治區は基本的な生活支援を基礎とし、醫療?教育?住宅など特定支援を補助とし、その他の支援?救済?社會互助を補助とする都市と農村の社會支援制度の初歩的な整備を終えた。農村部の最低生活保障制度は昨年7月の施行以降、特別貧困層22萬人が受給。都市部の最低生活保障は昨年末までに4萬1千人が受給し、年間の累計給付額は6245萬3600元に達した。都市部の最低生活保障は動態的管理の下で「保障すべきに保障を盡くす」方針を達成。1997年に1人月130元だった基準額は260元に引き上げられた。醫療支援も全面的に実施されている。概算統計では、昨年醫療支援を受けた住民は都市部で882人(計2086萬6300元)、農牧區で6280人(同684萬6400元)に達した。 「人民網日本語版」2008年4月22日 |
|