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中國(guó)、國(guó)連人権高等弁務(wù)官の報(bào)告書(shū)に遺憾の意 |
発信時(shí)間: 2009-09-16 | チャイナネット |
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ジュネーブで15日に開(kāi)かれた國(guó)際連合人権理事會(huì)第12回會(huì)議において、ナヴィ?ピレー國(guó)連人権高等弁務(wù)官が中國(guó)の新疆とチベット問(wèn)題に過(guò)度な注目を寄せたことに対して、中國(guó)代表団は「新疆およびチベットの問(wèn)題は人権問(wèn)題ではない」と遺憾の意を表した。 中國(guó)代表団の団長(zhǎng)を務(wù)める李保東ジュネーブ駐在大使は、「報(bào)告書(shū)の中で、ピレー高等弁務(wù)官が事実を顧みず、多くの主権國(guó)家に対してあら捜しをしていることは大変遺憾である。人権高等弁務(wù)官事務(wù)所は國(guó)連総會(huì)が設(shè)置した人権機(jī)構(gòu)として、人権の促進(jìn)という重要な責(zé)任を擔(dān)っており、國(guó)際社會(huì)からの期待を背負(fù)っている。ゆえに、人権高等弁務(wù)官事務(wù)所は中立、客観、公正の原則を終始厳守するとともに、國(guó)連総會(huì)から授けられた権限を厳格に遵守していく必要がある」と指摘した。 李大使はまた、「事実からも分かるように、中國(guó)政府が実施している民族自治の政策は全く以って正しいものである。新疆『7?5』事件、およびチベット『3?14』事件は、國(guó)內(nèi)外の分裂勢(shì)力が國(guó)家の安定を破壊するために畫(huà)策した由々しき犯罪事件であり、人権問(wèn)題では決してない」と強(qiáng)調(diào)した。 「中國(guó)國(guó)際放送局 日本語(yǔ)部」より 2009年9月16日 |