日本の共同通信の報道によると、日本の航空自衛(wèi)隊と在日米軍は13日、秋田県沖の上空で共同訓(xùn)練を行った。訓(xùn)練には、20機あまりの空自の千歳基地(北海道千歳市)と三沢基地(秋田県三沢市)所屬の戦闘機、三沢基地の米軍戦闘機が參加した。
三沢基地の発表によると、今回の訓(xùn)練は國籍のわからない航空機が日本海上空に接近したことを想定して実施された。
日米は毎年この訓(xùn)練を行っている。今年は12日から2日間実施される予定だったが、三沢基地周辺で大雪が降ったため戦闘機が離陸できず、12日は実施されなかった。
?中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)? 2012年3月15日