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| 中國(guó)で最も原始的なワ族の村落:テント持參の観光客 |
| 発信時(shí)間： 2011-06-03 | チャイナネット |
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翁丁ワ族村は雲(yún)南省臨滄市滄源県西部に位置している。４００年あまりの歴史を持つ翁丁ワ族村は総面積８．８１平方キロ、１００世帯５００人あまりが暮らす。この村にはワ族の生活習(xí)慣が完全に伝承されている。現(xiàn)在、村には観光客用の宿泊施設(shè)がまだないため、観光客は自らテントを用意しなければ來(lái)られないという。４、５、９、１０、１１月がこの村の最適な観光シーズンである。 翁丁ワ族村のある地域は最高海抜１６００メートルの場(chǎng)所もあり、気候は溫暖で雨量が多い。豊富な自然資源に恵まれるこの地は年間平均147日間もの霧の日があるため、「雲(yún)海の日の出」など壯観な景観を見ることができる。
「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版（チャイナネット）」2011年6月3日
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