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8月3日、フフホト東発?ウランチャブ著の列車(chē)で、記念スタンプが押された乗車(chē)券を見(jiàn)せる乗客

同日午前10時(shí)18分、內(nèi)蒙古自治區(qū)で最初の高速鉄道D6980次列車(chē)が汽笛を鳴らしながらフフホト東駅を出発し、時(shí)速250キロでウランチャブに向かった。これにより、內(nèi)蒙古自治區(qū)は高速鉄道時(shí)代に入った。同路線(xiàn)は全長(zhǎng)126キロメートル、運(yùn)行時(shí)間40分で、ウランチャブ、卓資東、旗下営南、フフホト東の4駅に停車(chē)。現(xiàn)在建設(shè)中の張家口?フフホト間の一部となる。張家口?フフホト高速鉄道（張呼高速鉄道）は2014年に著工し、工期は4年、國(guó)家中長(zhǎng)期鉄道網(wǎng)計(jì)畫(huà)の「8縦8橫」高速鉄道のメインである京蘭線(xiàn)（北京?蘭州）の重要な部分になる。張呼高速鉄道は將來(lái)的に建設(shè)中の京張高速鉄道とつながり、フフホト市から北京市までの移動(dòng)時(shí)間は6時(shí)間半から3時(shí)間に短縮される。

「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版（チャイナネット）」2017年8月4日