重慶市のある市民が、「第29回オリンピックを記念するため、8月8日を中國の體育の日にしてはどうか」という意見を12日にネットに発表してから、多くの市民の支持を得、「北京青年報」をはじめとする32の新聞やネットのメディアも、この意見を報道した。
國家體育総局の関係者はこの件について、「體育の日の設立は國の認可が必要で體育総局だけで決められることではなく、これについてはオリンピック閉幕後に検討するつもりだ。市民のスポーツ事業への熱意に感謝している」とコメントした。
あるテレビ番組の「論語」の解説でよく知られている國學の于丹教授は、「8月8日の開會式は簡単な催しではなく、様々な精神や思想が注ぎ込まれている。これは継承すべきものだ。この日を體育の日にするのはいいアイディアで、スポーツ事業の発展や國民の身體能力向上に寄與するだろう。もし體育の日にしなくてもこの日は銘記されるべきで、その日は中國の人たちがオリンピック文化を振り返る日になるだろう」と語っている。
「チャイナネット」2008年8月14日
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